後半バタバタも首位ターン(第7節)

2008年05月29日

木曜日です。5月も終わろうとしています・・・。

今週末にリーグ戦がないことを良いことに、更新を滞らせてしまいました。
何とかこのインターバル中に、何かと溜まっている作業を進めなければ・・・。
遅くなりましたが、24日(土)の試合を振り返ります。

ついにその日icon03がやってきてしまいました。
ウォーミングアップを開始する頃までは何とか持ちこたえていたのですが、7試合目にして雨の中での試合となりました。
対戦相手は、京都の名門老舗サッカークラブの「京都紫光クラブ」。
とても感慨深いものがありました。


11:45、雨が降りだしたものの比較的気温が高い中、滋賀FCボールでキックオフ。
試合開始と同時に、紫光クラブは完全な退却ディフェンスで自陣深くにDFとMFの2列のラインを保って、滋賀FCを迎え撃ちます。
5分に9番FW梅辻選手が初シュートを放つと、11番FW岩田選手、8番MF本間選手や累積警告で出場停止となった10番MF橋爪選手に替わって久しぶりに先発出場を果たした20番MF保田選手が立て続けにシュートを打ちますが、枠に飛ばなかったり、コーナーキックに逃れられたり、攻め続けるもなかなか先制点を奪えず、ジリジリした時間が進みます。


逆に、18分には滋賀FCのパスミスを奪った相手選手をファールで止めた4番DF門岩選手が警告を受ける場面も。
しかし22分、24分と連続してコーナーキックのチャンスをつかむと再び流れを引き寄せ、試合開始から抜群のゲームメイクを見せる8番MF本間選手からの縦パスに岩田選手が抜け出し、27分に待望の先取点を奪います。

その後も左右に展開してドリブル突破とサイドからのクロスで追加点を狙いますが、1-0のままハーフタイムへ。

ハーフタイムには、衛藤監督から、「パスを出した後にサポートを早くして常に数的有利な状況を作り出すこと」、「しっかり守る相手からキッチリ勝点3を取れるように積極的に戦うこと」・・・など指示が飛びます。

そして、後半。
前半とは一転して、京都紫光クラブが「前」に積極的に出てきます。
後半開始から、負傷中?のエースFW11番を投入した紫光クラブ、前半はしっかり守備を固めて0-0で折り返して、後半勝負・・・の予定だったかもしれません。

積極的に打って出る相手選手の気迫に押されてか、なかなかパスがつながらず後手後手を踏みます。
後半3分に初シュートを打たれると、つづく後半4分には相手11番が1本の縦パスに反応して、ゴールキーパーと1対1の状況となってしまいましたが、1番GK松岡選手は体を投げ出してシュートを阻みますが、こぼれ球はフォローに走った相手選手の足元に。失点を覚悟した場面でしたが、慌てて打ったシュートはゴールバーのわずか上へ。事なきを得ました。

これで目を覚ましたか、滋賀FCも守備からしっかりとゲームを進めます。
すると後半11分、この日も得意のドリブルで相手を翻弄していた14番MF西崎選手が右サイドで7番DF上田選手とのパス交換から一瞬で相手選手を置き去りにして、ゴールライン際からゴール前へ雨の日のお約束のような低くて早いセンタリングを供給。これを梅辻選手がスライディングでしっかりとボールを捉えてゴール。押し込まれていた中での貴重な追加点となりました。


逆に追い上げムードだった紫光クラブには痛恨の失点となりました。
これを機に、再び滋賀FCが攻勢にでますが、後半13分の岩田選手のシュートは枠を捉えきれず、後半16分の本間選手のシュートも外れます。そして後半21分には、右サイドでボールを受けた西崎選手が左足でループシュートを放ちますが、惜しくもポストに弾かれます。後半30分すぎまで次々とゴールを脅かしますがダメ押し点を奪えません。


その後、試合は一進一退の状況となり、後半39分、左サイドから一瞬の隙をつかれて中央を相手11番に完全にフリーな状況で抜け出されて失点を喫します。事故のような失点でしたが、これこそフットボール、なのかもしれません・・・。

1-2となり、「さぁ、もう1点、同点だ!」という状況ですが、再び岩田選手が相手のプランを崩します。
失点直後の後半40分、左サイドでパスを受けた保田選手がドリブルでボールを動かしながら、絶妙のタイミングでのスルーパス。飛び出した岩田選手は相手GKの動きを冷静に見極めてボールをゴールへ流し込み3-1。

試合を決定づけ、ほどなくタイムアップ。

これにより、6勝1敗の勝点18で、別会場で試合のあったB.S.C HIRAさんと並びましたが、32得点11失点の得失点差で上回り、首位で前半戦を折り返すことになりました。

そして、1週間の中断をはさみ、6月7日(土)から7月20日(日)の7週間にわたる後期7試合に臨みます。
各チーム2回目の対戦となる後期日程では、相手もしっかりと対策を練ってくることでしょう。
簡単な試合は1つもないと思いますが、滋賀FCも長所をさらに伸ばし、課題を修正して優勝を目指します。

ハードワーカー揃いの滋賀FCに、引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。


Posted by 滋賀FCスタッフ at 19:49│Comments(0)試合関係
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